メディオスターでヒゲ脱毛するときの痛み

ヒゲ脱毛の痛み

メディオスターとは脱毛機の名前です。従来の脱毛機と比べて、照射方法が異なっており、痛みが軽減されています。

今回はメディオスターを体験して思ったことを書いていきます。

従来の脱毛機との違い

一般的な医療レーザー脱毛機(アレキサンドライトなど)は、レーザー光線によって、毛根を熱破壊するというものです。この熱破壊の衝撃が激しい痛みになるのですね。

一方のメディオスターは、毛根を破壊するのではなく、

もっと浅い位置にあるバルジと呼ばれる発毛因子を破壊するのです。従来の脱毛機と比べると、衝撃が少なく、痛みが少なく、火傷のリスクも小さいのです。

体験して感じたこと

照射中の痛み

従来のレーザー脱毛器は、バシッ、バシッと、1回ごとの照射が強烈です。

口の周りのヒゲが濃い箇所などは、1回ごとに身構えてしまいます。1回打つごとに「はいっ、はいっ」と看護師さんが声をかけてくれます。その声に対して、患者は照射を受ける準備をするのですね。

一方、メディオスターは連続的に照射を行います。

照射前にまずジェルを塗ります。とてもひんやりとします。鼻を中心として顔左右を半分割して照射を行います。鼻の下を半分割して照射するとします。鼻の真下に照射口を当て、右側にスライドさせます。撫でるようにしてピピピピピと照射が連続で行われ、それを5回程度行います。

その後、鼻の下に照射口を当てて、今度は左側にスライドさせて、ピピピピピと照射します。

痛みはというと、ジリジリとした熱を感じるくらいでした。こんなものかと思いましたね。

看護師さんが施術中に「大丈夫ですか?」と聞くので、あんまり痛くないことを伝えると、「痛みで涙目になってしまう患者さんもいますよ」

と言っていました。

私は以前に従来の痛い脱毛機でビシバシとやってましたから、痛みに強くなっているのかもしれないですね。いずれにして従来の脱毛機と比べたら、痛みは小さくなっているでしょう。

照射後

照射後の赤みが少なかったですね。従来のレーザー脱毛機では、照射した日は赤みが出ていましたが、メディオスターは赤みがほぼ出ませんでした。照射当日もマスクなしで普通に歩けました。

また、従来のレーザー機だと、照射から数日はヒゲが膨張して、より濃く見えるようになりましたし、照射から4日目までヒゲが柔らかくなっているようで、ヒゲを根元まできれいに剃るのことができませんでした。

しかし、メディオスターでは、ヒゲの膨張をそんなに感じませんでした。

2~3日目には、小さな赤いできもの、毛嚢炎が少しできましたが、これは従来のレーザー脱毛も同じです(目立つほどのものではありません)。

メディオスターを導入しているクリニックは少ない

メディオスターを導入しているクリニックは少ないです。その理由は、そもそも医療用機器は大量生産できるものではなく、生産数が少ないためです。さらにメディオスターは、近年人気が高まっていて、入手しづらくなっています。

ヒゲ脱毛をするのであれば、ヒゲ脱毛に注力している専門クリニックで行ったほうがよいだろうと、私は考えています。ヒゲ脱毛に集中している分、美容治療も幅広く手掛けている他のクリニックよりも、ヒゲ脱毛の技術レベルや経験値が高いはずだからです。

ヒゲ脱毛に力を入れているクリニックで、かつメディオスターを使っているクリニックはこちらです。

ゴリラクリニック

湘南美容外科

メディオスターでの脱毛を考えている方は、これらのクリニックで脱毛するのがよいでしょう。

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